Shinichi Owada

大和田 慎一

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最年少社長

社長と呼ばれたのは、
31才から…

代表取締役社長
大和田 慎一Shinichi Owada

エムイーPLUS ロゴ エムイーPLUS横浜
エムイーPLUS多摩

ME Groupは老若男女問わず、正当に評価される。事実私は先輩社員ばかりの中で、25歳で管理職、31歳で社長になっている。その時昔ながらの友人は、他の会社で小さな役職すらもらえないでいた。仕事を覚えることで精いっぱいの20代は苦しいことの方が多いと思う。でもそれは当然のこと。そんな時諦めないで継続するものだけが成長し、差がつくものだ。私は実感として20代の10年間が勝負だと感じた。私はうまく過ごせたからこそ今がある。だから、これから働く君たちも活躍できる場で、目標をしっかり持って継続し続ければ、社長になることも実現となるだろう。ただ、ME Groupの魅力はそれだけではない。社員の事を常に考え、成長を後押しし、努力を正当に評価する。あとはあなたの決断と気持ちさえあれば大丈夫。

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大きな取引に関わっている
という誇りとプライド

前職は建築現場の職人をしており「家を建てる」側の人間でしたが、いつしか「家を建てる」側から「家を売る」方に回ってみたいと思うようになりました。多くの不動産企業の求人を検討しましたが、自分には仕事をする上で役職を上げていきたいという向上心があり、成長を続け新たなポストがどんどん生まれているME Groupなら、自分さえ努力すればそれが実現できると思い、入社を決意しました。不動産仲介売買の醍醐味は、なんといってもお客様の一生に一度の買い物に関われること。そして、数千万円という大きな取引に関わっているという誇りとプライドを持って仕事ができることです。売るのも人、そして買うのも人。そこには自分の、そしてお客様の様々な感情が存在します。互いにその気持ちを理解しあうためにコミュニケーションをしっかりと取ることは難しいとも感じますが、お客様のご要望に合った住まいをご紹介できた時の達成感は、何にも勝るやりがいです。

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社長に上り詰めた
うれしさと責任

ME Groupでは年に一度、年次総会で全社員が一斉に集まります。回を増すごとにどんどんと増えていく社員の数。そんな大きなグループの社長に上り詰めた嬉しさと、同時に自分が会社をしっかり経営していくということへの責任も感じています。しかし、会社をさらに大きくしていくという目標への希望にあふれてもいます。私は21歳で「ME Group」のメディアネット(現在のエムイーPLUS埼京)に飛び込みました。つらい時もありましたが、上司や仲間が支えてくれたから乗り越えることができました。自分の思いを実現できる、社長という挑戦もできるよう成長できたのです。今後はこのエムイーPLUS横浜、エムイーPLUS多摩で自分の将来が楽しみになる、そんな仲間を増やしていきます。

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会社全体が同じ方向性を

ME Groupの企業理念にもある通り、「社員が長く働ける環境」「社員が長く働きたい」と思ってもらう企業をつくることが、社長である私の仕事です。会社全体が同じ方向性を向き、社員一人一人の働きやすさを大切にする会社でありたいと願っています。不動産営業は難しいと感じている人も多いかと思いますが、そんな事はありません。ME Groupにはしっかりとした教育プログラムがあり、またチーム制で仕事をしているので、上司・先輩・仲間と助け合いながら仕事ができる環境、着実に成長できる環境が整っています。全くの未経験から社長にまでなれた、私自身がその証拠です。一緒に「日本を代表」する不動産企業を創りましょう。

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