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先輩後輩対談/エムイーPLUS横浜

  • インタビュー

2024.10.31

【不動産営業インタビュー】魅力や大変さ、お客様との心温まるエピソードを語る!| ME Group

左:豊田拓海課長(2022年入社)
右:長田愛斗さん(2022年入社)

※記事内容は記事執筆時点での情報です。

今回の社員インタビューでは、エムイーPLUS横浜の豊田課長と長田さんに、管理職ならではのやりがいや、心がけていること、ME Groupの魅力についてお話を伺いました。

人となりを知る

簡単に自己紹介をお願いします。

マイブームについて話す不動産営業職のお二人

豊田:2022年入社の豊田拓海です。マイブームは筋トレで週に3回ほど通っています。チョコザップに通っているのですが、充実したトレーニング機器やホワイトニングなど設備がたくさんあって飽きませんね。店舗によってはゴルフができるところもあるみたいで、気になっています(笑)

長田:2022年入社の長田愛斗です。モケケというキャラクターグッズを集めるのにハマっています。お気に入りは交通安全モケケで、淡路島のサービスエリアで買いました。旅行のついでに思い出として買うことが多いですね。

豊田:県ごとにデザインに違いがあると面白そうだね。今どれくらい集めてるの?

長田:今は15個くらいですね。全種類制覇するのが夢です(笑)

社長になれる、可能性を感じたME Groupの説明会

ME Groupを知ったきっかけを教えてください。

豊田:求人サイトです。和気あいあいとしている写真が載っていたのを覚えています。その後、ホームページに飛んで社長募集というキャッチコピーを見て、面白そうな会社だと思ったのがきっかけですね。

長田:あの広告はかなりインパクトがあって私も印象に残っています。また、会社説明会には会長ご自身が来てくださり、新卒へしっかり目を向けていると感じました。

ME Groupに入ろうと思った決め手は何だったのでしょうか?

長田:会社の成長スピードが早く、その分管理職になれるチャンスも多いからです。ME Groupでは計画的に店舗を拡大しているため、どのくらいのポストが生まれるのかをはっきり伝えてくれます。なので、最終的には社長というポジションを明確な目標として設定することができるんですよね。
自分が頑張った分をしっかり評価してもらえる会社なので、ここしかないと思い入社を決めました。

仲の良さだけではない、エムイーPLUS横浜の強みとは

社内の雰囲気はいかがでしょうか?

豊田:求人サイトの写真通りの雰囲気で、正直こんなに仲良くて大丈夫かなと思っていました(笑)前職が飛び込み営業で、個人で成果を出していくという感じだったので、チームで動くPLUS横浜の雰囲気は新鮮だと感じました。

長田:営業会社と思えないくらいの仲の良さですよね(笑)仲はいいけど、仕事のオンオフをみんなができるので、成果を上げていけるのかなと思います。

エムイーPLUS横浜の強み

オンオフがはっきりできる、かつ成果を上げていける要因は何でしょうか?

豊田みんなで1つの目標に向かって走っているからだと思います。課の売り上げ目標があって、課員それぞれが自分のやるべきことを理解して動いてくれるんですよね。自分の成績にならなくても率先してサポートしたり、チームで声をかけ合ったり、大変なときに支え合えるような雰囲気作りができているのが要因だと思います。

長田:目標をみんなが意識して、気持ちが1つになってるから誰か1人だけの成績が上がってピリピリとした雰囲気が続くこともないんだと思います。

仲の良さ、チームワークがエムイーPLUS横浜の強みの1つなんですね。

長田:そうですね。先輩だから聞きにくいといったこともないですし、後輩から声をかけてくれることも多いです。ただ仲が良いだけではなくて、その中でライバル意識を持って営業をできているので良い環境で働けてると感じます。

努力することが大きな喜びに繋がる

働いてきた中で印象に残っているエピソードを教えてください。

働いてきた中で印象に残っているエピソード

豊田:課長になったタイミングで、目標にしてる額を達成できたことです。課長になるまでは自分の数字だけで喜んでいたのですが、課長という立場になってみんなで達成する喜びをより感じることができました。
目標額が大きく大変な中、みんなが楽しそうに業務に励んでいたのが印象的でしたね。忙しい中でも、それぞれが持ち味を出して輝いてくれたので本当に嬉しかったです。
長田くんはこれまでで印象的なエピソードある?

長田:以前、お仕事終わりにずっと足を運んでくださったお客様がいて、無事にお引渡しまで見届けることができたのはとても嬉しかったですね。途中なかなかスムーズに進まないことがあって時間がかかってしまった部分もあり、お引渡しに至ったときは自分のことのように嬉しかったのを覚えています。

業務の中で大変だなと感じること、大変だったことを教えてください。

長田:どこの銀行がいいかや、住宅ローンをどうするか、どんな物件がいいかなど、お客様が何を求めてるかを把握するのは大変だなと思いますね。
豊田課長はいかがですか?

豊田:宅建の取得かな。
資格学校に通いつつ、業務終わりに勉強していました。大変でしたが、みんなで一緒に勉強していたので楽しみながら乗り越えることができました。

忘れられない、お客様とのエピソード

不動産営業のお仕事の魅力について教えていただきたいです。

豊田:魅力でいうと、感謝される量が尋常じゃないところですね。

長田:私も、どの営業よりも感謝の言葉を伝えてもらえる機会が多いと思います。ありがとうと直接言われると頑張ってよかったって思いますよね。

不動産営業の魅力

特に印象的なエピソードはありますか?

豊田:初契約のときですね。そのお客様は500万円以内の中古戸建てを探していましたが、職業柄ローンが組めないかもという不安を抱えていました。なので、「どうせ買えないだろう」と半ばあきらめている状態からのスタートだったんですよね。

長田:実際、ローンは厳しかったのですか?

豊田:ローンはなんとかなりそうだったんだよね。
内見中に旦那様とお話しする機会があり、物件探しに至る背景を伺いました。奥様が物件探しをしているのは知っていたけれど、自分が不甲斐ないせいで「家欲しいね」と言えなかったと仰っていて。最後の内見で、旦那様が「この家が欲しいの?」と勇気を出して言葉にした瞬間、思わず胸が熱くなりましたね。

長田:500万以内の戸建てという条件は厳しいかもしれないけれど、それでもお声がけをしたことがそういった結果に繋がったんですね。

豊田:そうだね。来店してくださったから、良い結果になったのかな。住宅は、幸せな未来がたくさん詰まった宝箱なわけじゃないですか。金額が全てではないんだなと感じましたね。リフォームとかDIYをして、今ではすごく良いお家になっています。

互いに支え合い、高みを目指す

今後の目標や成し遂げたいことを教えてください。

今後の目標を話す不動産営業職のお二人

長田:短期的な目標ですが、新卒最短で管理職になれるように頑張ります。まずは自分の数字を上げていくことと、あとは周りのメンバーに良い影響を与えられるようにしていきたいですね。

理想の上司像はありますか?

長田:常に前向きで、周りのテンションを上げてくださる、戎屋店長や豊田課長のような上司になりたいと思ってます。マイナスなことを仰っているイメージがないので、私もどんなときでもプラス思考で頑張れているなと思います。豊田課長が常に前向きでいられる理由は何でしょうか?

豊田:私が意識しているのは、さっき長田くんが言ってくれたように周りのモチベーションを上げる、仕事を楽しくやってもらうことですね。自分のやるべきことをしっかりこなせるメンバーばかりなので、私がとやかく言うより自分たちの考えを優先して動いてもらうようにしています。

豊田課長の今後の目標や、成し遂げたいことについて教えてください。

豊田:長期的な観点でいうと、私は社長募集という言葉に惹かれて入社したので社長になりたいというのは思ってますね。それから、今一緒にやってるメンバーとはずっと頑張っていきたいのでそれぞれが管理職に就いてくれたら嬉しいですね。

長田:お互い磨き合いながらみんなで上がっていきたいですよね。大変なときに私が力になれるように、そして力になってもらえるようなそんな関係でありたいです。

豊田:そうだね。私自身、一緒に高め合えなかったら宅建も取れず、課長にもなれていません。これからもメンバーに寄り添いながら、成長していけたら良いなと思っています。

後輩へのMESSAGE

就職活動中の方へのメッセージ

就活中の方々へのメッセージ

長田:就職活動中は、色々な業界を見てみるのもオススメです。全く興味ない業界でも話を聞くことで発見があったり、別の業界で聞いた話を自分が考えてる業界に活かしたりすることもできると思います。
ME Groupは本当に働きやすい環境が整っていると思います。それに、働いていてこんなに楽しい会社はないと思うので興味を持っていただけたら嬉しいです。

内定者の方へのメッセージ

内定者の方々へのメッセージ

豊田:不安な気持ちはあると思いますが、誰でも間違えることがあるのは当たり前だと思うし、そんなときは精一杯サポートします。ME Groupはどんなことでも受け止めてくれるような会社なので、安心して入社してきてほしいですね。
後輩が入ってくると私たちも成長できるので、それをとても嬉しく思っています。最初は元気、やる気を持って入社して来てくれたら嬉しいですね。

いつか住みたいあの街

今回の対談に参加してくださった豊田課長と長田さんに、いつか住みたい街を聞きました。様々なしがらみなく住めるとしたら…。「いつか住みたいあの街」はその人の個性や理想を垣間見ることができます。

豊田課長 長田さん
神奈川県 鵠沼海岸 神奈川県 みなとみらい
いつか住みたい街、神奈川県 鵠沼海岸 いつか住みたい街、神奈川県 みなとみらい
私の「いつか住みたいあの街」は神奈川県の鵠沼海岸です。地元というのもあり安心感があります。海が近いので、潮風を感じることができて、町の雰囲気も大好きなんですよね。飲食店をやっている友人もいるので、お店に遊びに行ったり海岸沿いで一緒にお酒を飲んだりしてのんびり過ごしたいです。 私の「いつか住みたいあの街」は横浜のみなとみらいです。私の出身が横浜なのと、タワーマンションに住むのが憧れなので、みなとみらいにしました。広いベランダに寝そべりながら、大好きなお酒を飲めたら最高ですね。高級ワインを嗜みながら、高層階ならではの圧巻の景色を楽しみたいです。
豊田課長
神奈川県 鵠沼海岸
いつか住みたい街、神奈川県 鵠沼海岸
私の「いつか住みたいあの街」は神奈川県の鵠沼海岸です。地元というのもあり安心感があります。海が近いので、潮風を感じることができて、町の雰囲気も大好きなんですよね。飲食店をやっている友人もいるので、お店に遊びに行ったり海岸沿いで一緒にお酒を飲んだりしてのんびり過ごしたいです。
長田さん
神奈川県 みなとみらい
いつか住みたい街、神奈川県 みなとみらい
私の「いつか住みたいあの街」は横浜のみなとみらいです。私の出身が横浜なのと、タワーマンションに住むのが憧れなので、みなとみらいにしました。広いベランダに寝そべりながら、大好きなお酒を飲めたら最高ですね。高級ワインを嗜みながら、高層階ならではの圧巻の景色を楽しみたいです。

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