ME Library MEのヒトとコト
先輩後輩対談/エムイーPLUS多摩
- インタビュー
2024.07.31
左:秋山 瑛美課長代理(2020年入社)、
右:若林 理央さん(2022年入社)
※役職表記を除く記事内容は記事執筆時点での情報です。
今回の社員インタビューでは、エムイーPLUS多摩の秋山課長代理と若林さんに、社内の雰囲気やエムイーPLUS多摩独自の研修制度、お2人の今後の目標についてお話を伺いました。
目次
マイブームから紐解く、ME Groupで働くヒト
簡単に自己紹介をお願いします。
若林:2022年入社の若林 理央です。マイブームは韓国ドラマで、休みの日は韓国ドラマや映画を観て過ごすことが多いです。最近だと『涙の女王』というドラマを見ました。とても感動的な作品なので、ぜひNetflixで視聴してみてください(笑)
秋山:2020年入社の秋山 瑛美です。マイブームは、アプリを使って「マイベスト10」を作ることです(笑)好きなアーティストの曲、ファミレスのメニューなど、様々なランキングを作っています。
若林:面白そうですね(笑)
秋山:究極の選択を強いられる場面もあって、マニアックなお題になればなるほど面白いよ(笑)
若林:ちなみに、ファミレスのメニューランキングの1位は何ですか?
秋山:1位ちょっとまだ決めきれていないんだよね(笑)でも、最近ココスに行くようになって『包み焼きハンバーグ』の美味しさに気づいて。今は、それが1位候補になりつつあるかな。
若林:たしかにココスに行ったら、絶対に食べるかもしれないです(笑)
エムイーPLUS多摩の社内の雰囲気
社内の雰囲気について教えてください。
秋山:社内の雰囲気は和気あいあいとしていて、とにかく仲がいいです。
若林:盛り上がり過ぎて「学生に戻ったのか」と、錯覚する時もあります(笑)
秋山:契約が上がった時や、任意参加のイベントなどはかなり盛り上がるね。
エムイーPLUS多摩で働いている方の特徴を教えてください。
若林:アツイ人が多いです。常に燃えているというか、前向きな人が多いですかね。
秋山:たしかに多いね。宮咲次長が情熱的な方なので、その情熱が社内に浸透してるようにも感じます。
若林:その雰囲気のおかげで、仲がよいだけでなく、切磋琢磨できる良い関係性が築けていると思います。
仕事を続ける原動力となる、お客様からの一言
キャリアの中で印象的な経験について教えてください。
秋山:「秋山さんに出会えてよかった」「秋山さんが担当で良かった」という言葉を頂いたことですかね。特に忘れられないのが、お子さんから「お姉さん、ありがとう。」という手紙をもらったことです。
若林:お客様から頂く言葉って、やりがいにも繋がりますよね。
秋山:うん、私がこの仕事を続けている理由にもなっているかな。不動産売買って、お客様の人生を背負うと言ったら大袈裟ですが人生に関わると思っていて。その分責任感を持って仕事をしているので、お客様からそのような言葉を頂けると嬉しいですね。
逆に苦労した経験について教えてください。
若林:僕が苦労したことは、お客様の本音を引き出すことです。本音を引き出すためには、お客様に興味を持つことが1番大事なんですよね。ただ…僕は元々、人に対して興味関心が薄いタイプだったのでその辺りでかなり苦労しました。
秋山:どうやって克服したの?
若林:色々なことに対して「深堀りしてみる、聞いてみる」ことを意識しました。プライベートでも、友達にしつこいぐらいに聞いたり、質問したり。それを習慣化して克服しました。
「不動産屋っぽくない不動産会社“ME Group”」その魅力を紐解く
ME Groupの魅力を教えてください。
若林:会社の成長スピードが早いところです。ME Groupは、1年に1社以上のペースで新しい会社が増えています。その度に管理職のポストができるので、昇進の道を明確に描くことができて。先輩社員もどんどん昇進していくので、“自分の頑張り次第で昇進できる”という可能性を感じますし、モチベーションに繋がります。
秋山:“自分たちの手で会社を創っていける”という面白さもあるよね。
秋山課長代理はいかがでしょうか?
秋山:私が考えるME Groupの魅力は、型にはまっていないところです。例えば、“ドレスアップ手当”という一風変わった福利厚生があったり、不動産屋なのに休みがしっかり確保されていたり。
若林:有給休暇もかなり取りやすいですよね。
取らずに溜まっていると、管理職が気にかけてくれることもあります。
秋山:メリハリをつけて働けるのも魅力だと思います。ME Groupの採用サイトに「管理職が、社内で1番早く帰ります」と書かれているのを、入社前に見たことがあって。最初は「本当かな?」と疑っていたのですが、本当なんですよね(笑)
エムイーPLUS多摩の営業職が、こぞって参加する研修とは?
エムイーPLUS多摩の、研修制度について教えてください。
秋山:エムイーPLUS多摩には様々な研修制度がありますが、宮咲次長による不定期開催の研修が1番人気があります。
若林:宮咲次長の研修は、経験談を交えた説明が多いのでイメージが湧き、実践に繋げやすいんですよね。自由参加なので、気軽に参加できるのも嬉しいポイントです。
秋山:研修中に笑いが起こることも多く、ユニークさも兼ね備えているのも特徴ですね(笑)面白いし、ためになるので、営業職はこぞって参加しています。
どのくらいの頻度で開催されるのでしょうか?
秋山:週によって異なりますが、1週間に1〜2回程度ですかね。
若林:時間帯予告なしで、ゲリラ的に始まります。
秋山:みんなすかさず、椅子を持って集まる感じですね(笑)
管理職になることで、恩返しをしたい。
今後の目標を教えてください。
秋山:エムイーPLUS多摩で次の新課長、そして新次長になることです。そこから店長・社長と達成していくことで会社を大きくしていき、大和田社長や宮咲次長、渡邊課長に恩返しをしたいですね。
若林:僕の目標は、今年中に6期生初の管理職になることです。数字でも、役職でも同期に負けたくないので、トップの成績を残せるように頑張ります。そのためには、毎月の数字をしっかりと積み重ねていく必要があるので、苦しい月でも踏ん張れるメンタルの強さを磨きたいなと思います。
お二人の共通点として「管理職」というキーワードがありますが、理想の管理職像を教えてください。
秋山:実績がある管理職になることです。実績があると課員へのアドバイスにも深みが出ると思うので、営業職のうちに良い成績を残せるように頑張りたいです。
若林:「この人についていきたい」と、思ってもらえるような管理職です。自分もそうだったのですが、営業職って不安を持って入社する人が多くて。不安を払拭してあげれるような、的確なアドバイスができる管理職になりたいです。
管理職に就任後、成し遂げたい目標はありますか?
秋山:まずは、管理職1年目で表彰式に立つことです。尊敬してる宮咲次長から受け継いだ、宮咲イズムの証明にも繋がると思うので絶対に成し遂げたいです。
若林:目指すところはもちろん、自分の課をグループの1位にすることです。そして、ME Groupの中でも一目置かれる課を作りたいと思っています。「エムイーPLUS多摩の“あの課”がすごい。あの課が来れば何かが変わる。」と言ってもらえる課にしたいです。
いつか住みたいあの街
今回の対談に参加してくださった秋山課長代理と若林さんに、いつか住みたい街を聞きました。様々なしがらみなく住めるとしたら…。「いつか住みたいあの街」はその人の個性や理想を垣間見ることができます。
秋山 課長代理 | 若林さん |
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神奈川 みなとみらい | 韓国 釜山 |
私の「いつか住みたいあの街」は、横浜のみなとみらいです。海があり、大好きな中華街も近いので、みなとみらいにしました。オーシャンビューのタワーマンションに住んで、海を見て癒されたいですね。夜は夜景を見ながらワインを飲み、朝になったら中華街の「謝甜記」というお店で、中華粥を食べるという贅沢な生活をしたいです(笑) | 僕の「いつか住みたいあの街」は、韓国の釜山です。韓国が好きなので憧れがあるのですが、日本の生活様式と似ているので暮らしやすそうだなとも思います。辛いものが好きなので、美味しい韓国料理を毎日食べたいです(笑)また、最近覚え始めた韓国語を使って働いてみたいと思うので、接客業をやってみたいなと思います。 |
秋山 課長代理 |
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神奈川 みなとみらい |
私の「いつか住みたいあの街」は、横浜のみなとみらいです。海があり、大好きな中華街も近いので、みなとみらいにしました。オーシャンビューのタワーマンションに住んで、海を見て癒されたいですね。夜は夜景を見ながらワインを飲み、朝になったら中華街の「謝甜記」というお店で、中華粥を食べるという贅沢な生活をしたいです(笑) |
若林さん |
韓国 釜山 |
僕の「いつか住みたいあの街」は、韓国の釜山です。韓国が好きなので憧れがあるのですが、日本の生活様式と似ているので暮らしやすそうだなとも思います。辛いものが好きなので、美味しい韓国料理を毎日食べたいです(笑)また、最近覚え始めた韓国語を使って働いてみたいと思うので、接客業をやってみたいなと思います。 |